見えない矯正は学生さんにぴったり-学生生活の邪魔をしない-
矯正のワイヤーは鬱陶しいですし、見た目にもあまり良い印象を与えません。あのワイヤーの見た目が嫌で、矯正を敬遠する学生さんは大勢います。学生時代は、人生の中でももっとも多感な時期ですから、あまり目立つ矯正をしたくないと思うのは、とても自然な感情だと思います。
しかし、当院が得意としている「インビザライン」ならその心配はありません。透明なマウスピースで矯正をするので、ほとんど目立ちません。目立つ矯正をしたくないと思う学生さんにぴったりだと思います。
また、矯正には約1年〜3年と、長い期間が必要です。就職活動が始まるまでに矯正が終わらない可能性も十分あります。
でも、インビザラインはほとんど見えないですから、証明写真や面接の印象が悪くなることもありません。
インビザラインの矯正なら、いつでも気軽に始めることができます。
インビザラインのデメリットを挙げるとすれば、マウスピースを1日20時間以上装着する必要があることです。マウスピースは食事中は外しておかなければいけないので、毎日飲み歩くなどして食生活が乱れると、20時間の装着が守れず予定通りに歯が動いてくれません。その点は、少し面倒です。
でも、逆に考えれば、規則正しい生活を送ろうというモチベーションに繋がって、美容や健康にとってもいいと思います。